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家庭ごみの分け方・出し方

記事ID:0001173 更新日:2021年1月15日更新 印刷ページ表示

家庭ごみは,決められたルールを守り,きちんと分別して出してください

  1. ごみ集積所は各地域の皆様が清掃などの管理をしておりますので,ごみ出しのルールを守り,きれいな集積所にしましょう。
  2. 生ごみは十分に水分を切ってから出してください。
  3. 地区子ども会が年に1〜2回行っている資源物回収にご協力をお願いします。

家庭ごみ収集計画表(収集日程)【保存版】

家庭ごみ収集計画表(収集日程)【保存版】の画像
家庭ごみ収集計画表(収集日程)[PDFファイル/1.1MB]

ごみの分別と出し方【保存版】

ごみの分別と出し方【保存版】の画像
ごみの分別と出し方[PDFファイル/3.2MB]

平成30年4月からは雑がみを収集をしております。雑紙とは、古紙(新聞・雑誌・段ボール)、紙パック以外の紙類のことでお菓子箱、ティッシュ紙箱、紙製はがき、封筒、コピー用紙、トイレットペーパーやラップの芯などです。
収集方法につきましては、資源ごみの収集日に灰色のネットに入れてください。
詳しい分別につきましては、雑がみ辞典をご活用ください。
雑がみ辞典[PDFファイル/102KB]

ごみを減らすキーワードは「3R」

Reduce(リデュース):発生抑制

一番大切なR。先ずはごみを発生させないようにしましょう

  • 余分な物は買わない、使い捨ての物は買わない
  • 買い物はマイバックでレジ袋いらず、過剰包装は断る
  • 食べ残しはしない、作り過ぎない

Reuse(リユース):再使用

 次に大切なR。使える物は繰り返し使いましょう

  • 繰り返し使えるリターナルビンや詰め替え容器を使う
  • 修理して使う
  • リサイクルショップを利用する

Recycle(リサイクル):再生利用

 最後のR。資源として再び利用しましょう

  • ごみは正しく分別。びん、缶、ペットボトルやプラスチック製容器は軽くすすいで、キャップやラベルも分別する
  • 再生材を利用したリサイクル製品の利用
  • 子ども会等による資源回収の利用

その他

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