平成2年第回大衡村議会定例会会議録 第

                        

 

平成2日(曜日) 午前10時開議

                                          

出席議員(14名)

   1番 小川ひろみ      2番 早坂 豊弘      3番 佐藤  貢

   4番 齋藤 一郎      5番 佐々木春樹      6番 赤間しづ江

   7番 橋 浩之      8番 細川 幸郎      9番 佐藤 正志

   10番 遠藤 昌一      11番 山路 澄雄      12番 佐々木金彌

   13番 細川 運一      14番 萩原 達雄

                                          

欠席議員(なし)

                                          

説明のため出席した者の職氏名

村長

 

跡部 昌洋

 

副村長

 

伊藤 俊幸

教育長

 

庄子 明宏

 

監査委員

 

渡邉 保夫

総務課長

 

早坂 勝伸

 

財務調整監

 

織田 四郎

住民税務課長

 

和泉 文雄

 

保健福祉課長

 

高嶋 由美

農林建設課長

 

齋藤  浩

 

企画商工課長

 

文屋  寛

都市整備課長

 

松木 浩一

 

教育学習課長

 

佐々木 修

会計管理者

 

木村 祐喜

 

 

 

 

                                          

事務局出席職員氏名

    事務局長 齋藤 善弘   書記 西村 清二    書記 佐々木 敬

                                          

議事日程(第号)

   平成2年6月日(曜日)午前10時開議

 第 1 会議録署名議員の指名

第 2 議案第23号 専決処分の承認を求めることについて

〔大衡村税条例等の一部を改正する条例の制定について〕

 第 3 議案第24号 専決処分の承認を求めることについて

            〔大衡村国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について〕

第 4 議案第25号 専決処分の承認を求めることについて

〔大衡村企業立地及び事業高度化を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について〕

第 5 議案第26号 専決処分の承認を求めることについて

〔平成25年度大衡村一般会計予算の補正について〕

第 6 議案第27号 専決処分の承認を求めることについて

〔平成25年度大衡村国民健康保険事業勘定特別会計予算の補正について〕

第 7 議案第28号 専決処分の承認を求めることについて

〔平成25年度大衡村介護保険事業勘定特別会計予算の補正について〕

第 8 議案第29号 大衡村社会教育委員に関する条例の制定について

 第 9 議案第30号 平成26年度大衡村一般会計予算の補正について

第10 議案第31号 平成26年度大衡村介護保険事業勘定特別会計予算の補正について

第11 報告第 1号 平成25年度大衡村一般会計繰越明許費繰越計算書について

 第12 陳情第 1号 介護保険見直しに関する意見書の提出を求める陳情書について

 第13 陳情第 2号 介護保険制度次期見直しにあたり「「要支援者への介護予防給付の従来通りの継続」、「特別養護老人ホームへの入居を要介護3以上に限定せず従来通りとすること」、「利用者負担増の中止」を求める意見書」」採択を求める陳情書について

 第14 発議第 2号 2015年NPT再検討会議に向けて日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書について

 第15 発議第 3号 生活再建に至らない東日本大震災被災者に対する医療費一部負担金免除及び介護保険利用者負担の減免措置に対する財政支援を求める意見書について

第16 委員会の閉会中の所管事務調査の件について

                                           

本日の会議に付した事件

 議事日程(第2号)に同じ

                                          

午前10時00分 開議

議長(萩原達雄君) おはようございます。

    ただいまの出席議員は14名であります。

    定足数に達しますので、これより平成26年第2回大衡村議会定例会2日目の会議を開きます。

    本日の議事日程は、配付のとおりであります。

                                          

  日程第1 会議録署名議員の指名

議長(萩原達雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

    会議録署名議員は、会議規則第115条の規定により3番佐藤 貢君、4番齋藤一郎君を指名いたします。

                                          

  日程第2 議案第23号 専決処分の承認を求めることについて

              〔大衡村村税条例の一部を改正する条例の制定について〕

議長(萩原達雄君) 次、日程第2、議案第23号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

〔議案は末尾に掲載〕

                                          

議長(萩原達雄君) 本案の説明を求めます。住民税務課長。

住民税務課長(和泉文雄君) おはようございます。

    それでは、議案書の1ページをお開き願いたいと思います。

    議案第23号、専決処分の承認を求めることについて。

    地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し承認を求めるものであります。

    次のページですけれども、専決処分書。

    大衡村村税条例等の一部を改正する条例の制定について。

    地方税法の一部を改正する法律(平成26年法律第4号)の施行に伴い、大衡村税条例(昭和25年大衡村条例第10号)等の一部を別紙のとおり改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定により専決処分するものでございます。

    平成26年3月31日に専決を行っております。

    次のページ、別紙3ページから10ページまでが一部改正する条例の本文が載っておりますけれども、別冊の条例改正に係る新旧対照表に基づいて説明したいと思います。

    今回の条例改正は、平成26年の税制改正において地方税制の改正が行われ、地方税法等の一部を改正する法律が原則としてことし4月1日に施行されたところであります。この地方税法の一部の改正に伴い、大衡村税条例の一部を改正したものであります。

    それでは、別冊新旧対照表により説明申し上げたいと思います。

    条項、号の入れかえや字句等の改正は省略して説明したいと思います。

    まず1ページ、第23条2項につきましては、外国法人の定義規則を規定を明記し、法人税法等において恒久的施設の定義を規定したことにより改めたものでございます。

    3項につきましては、地方税法施行令の法律番号の記載であります。

    次、2ページですけれども、法人税の税率第34条の4につきましては、地方税法第314条例の4の改正に伴い、法人税割の税率、市町村民税の税率を12.3%から9.7%に引き下げるものであります。これは、国のほうで新しい国税、地方法人税というものを創設するに当たりまして、それに対応するために引き上げをするものとしております。この新しい地方税法人税というのは、今議論しているところですけれども、その税の原資を地方交付税の原資にするということで、国で考えております。それで、地方交付税にその税金から交付税のほうに繰り入れて地方に交付税として分散するという考えであります。それに伴い、今回引き下げであります。

    4ページ、軽自動車税の税率、82条につきましては、お手元の別紙を用意しております。別紙の資料82条の第1号から第3号関係の資料、軽自動車税率の見直しということで、資料を見ていただきたいと思います。

    左と右、左のほうが現行、そして右側が改正後ということで、軽自動車税の税率の記載になっております。

    まず、1号の原動機付自転車から2号の軽自動車及び小型特殊自動車、イの軽自動車の二輪のものまでについては、平成27年度から適用となります。

    それから、イの軽自動車の三輪のものから、貨物用のものの自家用までについては、平成27年4月2日以後に新しく登録したもの、結局4月2日以降に新車を買ったものに対してこの税金を適用ということになります。ですから、実際に税のほうに響いてくるのは平成28年度から影響してくるということになります。

    それから、その下の専ら雪上を走るもの、これは規定なしということで、今回削除ということになっております。

    それから、ロの小型特殊自動車、農耕作業用のもの、その他のものについては平成27年度から税率を適用ということになります。

    それから、第3号二輪の小型自動車についても平成27年度からこの税率が適用ということになります。

    それから、右側の改正後の重加分とありますけれども、これについては、地球グリーン化を進める観点から、新しく買ったときから13年経過した四輪車に対して20%の税金を増税で課税するということになります。これについても平成28年度から適用ということになります。82条については以上であります。

    次に、対照表に戻ります。5、6ページについては附則、公益法人等に係る村民税の課税の特例第3条の2項につきましては、租税特別措置法の改正に伴い引用条項の変更であります。

    附則第6条及び9ページの6条の2におきましては、譲渡損失の損益通算及び繰越控除の削除により規定を削除するものとしております。

    11ページ、阪神・淡路大震災に係る雑損控除等の特例、第6条の3は、雑損控除等の特例が削除により規定を削除するものであります。

    13ページ、附則第10条の2については、法附則第15条第2項、第1項に規定する固定資産税の課税標準の特例割合を村条例で定めるものでありまして、5つの項目を新設したものであります。

    14ページ、附則第10条の3は、耐震改修が行われた安全確認計画記載建築物に対する固定資産税の減額について、村に対して行う申告の内容を定めるものであります。

    15ページについては、先ほど資料で説明したとおりであります。13年以上たった車に対しては20%の重加を行うということであります。

    1516ページですけれども、附則第17条の2については、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡取得に係る課税特例措置の適用期限を3年延長するというものであります。平成26年から平成29年度ということであります。

    附則第9条及び17ページの第19条の2につきましては、規定を整備するために引用条項等の変更をするものであります。

    第19条の3は、法律改正による文言の整理であります。

    18ページ、第21条第1項は、規定を明確化するための整備であります。

    第2項は、法律改正により、以降一般社団法人等に係る非課税措置の廃止のため削除するものであります。

    19ページ、附則第21条の2は、引用条項のずれであります。

    附則第22条、東日本大震災に係る雑損控除等の特例につきましては、東日本大震災に係る特例、条例の性格を踏まえ、必ず条例によって定めなければならないこととされている字句を除き、条例には規定しないこととするもので規定を削除するものであります。

    25ページ、附則第24条、25条は、規定を繰り上げるものであります。

    次、26ページ、第2条の大衡村税条例(平成25年条例第24号)の一部を改正する条例の一部改正につきましては、附則第21条の2は、第1条の改正をさらに改正するものでありまして、引用条項の変更であります。

    施行期日につきましては、附則第1条第2号については、平成25年度税制改正時の改正漏れでありまして、引用条項の変更、文言の整理であります。

    経過措置につきましては、附則第2条第1項は、租税特別措置法の改正が複数、毎回のように改正が行われているため、平成25年3月30日付の改正前の租税特別措置法であることを明記したものであります。

    第2項については、文言の修正と地方税法の法律番号の追加であります。

    次に、議案の別紙本文に戻りまして、7ページお開き願いたいと思います。

    7ページの附則、施行期日、第1条は、それぞれの条例によって施行期日が異なっておりますので、それについては改正条例を参考にしていただきたいと思います。

    それから、その下の(村民税に関する経過措置)、第2条第1項から7項までについてもそれぞれ適用時期を定めております。

    8ページをお開き願います。

    固定資産税に関する経過措置については、第3条1項から7項まで、それぞれ適用の時期を定めておる次第であります。

    8ページ、9ページ、軽自動車税に関する経過措置、先ほどこれは別紙について説明したとおりでございます。

    まず第4条については、改正後の第82条の規定は、平成27年度以降の年度分の軽自動車税に適用し、平成26年度分までの軽自動車税については、なお従前の税率を適用するものとしております。

    5条第1項につきましては、改正後の附則第16条、(軽自動車税の税率の特例の規定)は、平成28年度以降の年度分の軽自動車税に適用するということにしております。

    それから、第5条の第2項、平成151014日以前に初めて車両番号の指定を受けた三輪以上の軽自動車については、指定を受けた月がわからないので、期間計算起点を初めて車両番号の指定を受けた年の12月とするとしております。

    第6条につきましては、平成27年3月31日以前に初めて車両番号の指定を受けた三輪以上の軽自動車に対して課する軽自動車税の税率は、なお改正前の税率を適用するとしております。

    以上説明を申し上げました。よろしくお願いします。

議長(萩原達雄君) 説明が終わりました。これより本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。佐々木春樹君。

5番(佐々木春樹君) 盛りだくさんの条例改正ですので、1つ1つ聞くのは大変なんですが、まず、村の村税の税収に対するこれの影響、それから今度は納税者がこの改正になったときの影響どのぐらいに見ているのかお伺いします。

    それと、6ページの第6条削除されておりますが、次の7条以降、条項の修正はないのかも確認します。

議長(萩原達雄君) 住民税務課長。

住民税務課長(和泉文雄君) 今回の税の改正につきましては、地方税の改正に伴うものでありまして、実際村のほうに影響が出てくるのは軽自動車が一番かなと思っております。軽自動車税については平成27年度から二輪車については適用、あと三輪以上四輪については平成27年4月2日から新車のみに対して新しい課税が適用するということでありまして、今のところ来年から今の段階の車両であれば二輪車がどれぐらい税収が上がるかというのはちょっと試算してみたんですけれども、大体110万円ぐらいの増税になってくるのかなと思っております。

    ただし、新車についてはちょっとどのぐらいの方が新車を買うかちょっとわからないので、その辺の把握はちょっとできていない状態であります。ほかについては、実際村民の方に対する税の負担というのは今回の税改正の中では見られないのかと思っております。

議長(萩原達雄君) もう一つ。削除の件だな。

住民税務課長(和泉文雄君) 第6条、これも国のほうから定められた条文でありまして、このまま削除の形で、そのまま削除ということで条例改正になります。

議長(萩原達雄君) 佐々木春樹君。

5番(佐々木春樹君) 軽自動車税等は今ので何となくわかりましたが、法人税等も変わっておりますので、村の税収というのは影響があるんではないかなというふうに思います。その辺もお願いしたいのと、6条が削除になったので、7条以降を条項訂正にはならないのかという質問です。

議長(萩原達雄君) 住民税務課長。

住民税務課長(和泉文雄君) まず6条削除ですけれども、条例上は「6条削除」と載るんです。ですから、そのままで7条は7条という形になります。

    それから、法人村民税におかれましては、先ほど言いましたように税収、税率を下げまして、国のほうで新しい税を定めてそちらのほうに財源を回すということで、今のところ村のほうでどのぐらいちょっと影響あるかというのは試算してない状態であります。

議長(萩原達雄君) いいですか。ほかにございませんか。(「なし」の声あり)ほかに質疑がないようです。

    これで質疑を終結、討論を省略し、直ちに採決いたします。

    お諮りします。本案を承認することにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。したがって、本案は承認することに決定いたしました。

                                          

  日程第3 議案第24号 専決処分の承認を求めることについて

             〔大衡村国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につい

              て〕

議長(萩原達雄君) 次、日程第3、議案第24号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

〔議案は末尾に掲載〕

                                          

議長(萩原達雄君) 本案の説明を求めます。住民税務課長。

住民税務課長(和泉文雄君) それでは、議案書11ページになります。

    議案第24号、専決処分の承認を求めることについて。

    地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めます。

    次のページ、専決処分書でございます。

    大衡村国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について。

    地方税法の一部を改正する法律(平成26年法律第4号)の施行に伴い、大衡村国民健康保険税条例(昭和33年大衡村条例第64号)の一部を別紙のとおり改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定により専決処分するものでございます。

    平成26年3月31日に専決を行っております。

    それで、別紙が次なんですけれども、これにつきましても同じく新旧対照表で説明したいと思います。

    今回の国民健康保険税の条例改正につきましては、税条例と同じく地方税法の改正に伴い村の税条例の一部を改正するものであります。地方税法の改正の内容につきましては、国民健康保険税の課税限度額の見直し並びに低所得者に係る保険税軽減の拡充でありまして、内容について新旧対照表で説明します。

    28ページ、まず課税額ですけれども、第2条第3項につきましては、後期高齢者の支援均等課税額に係る限度額、現在14万円なんですけれども、それを16万円に引き上げるものであります。

    第2条第4項については、介護納付金課税額に係る限度額を現行の12万円から14万円に引き上げるものであります。

    第18条第1項につきましては、引用条文の変更による改正であります。

    ページ、29ページ、第23条、国保税の減額については、本文は後期高齢者支援均等課税額に係る限度額を14万円から16万円に引き上げ、介護納付金課税額に係る限度額を12万円から14万円に引き上げるものでございます。これらにつきましては、2割軽減の世帯の拡充を見込んでいるという国保税の減額の改正であります。

    次、23条第2項につきましては、5割軽減の対象となる世帯の軽減の判定所得の算定における被保険者の数に世帯主を含める。今までは所得の判定の算定について世帯主を抜いていたんです。今回この条例改正により世帯主を含めるということは、軽減世帯の拡充を広めるということであります。

    それから、第23条第3項については、2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の算定における被保険者の数に乗ずべき金額を35万円から45万円に引き上げる、これを10万円を引き上げることによって世帯軽減、軽減世帯の拡充を図るというものであります。

    以上で説明を終わります。

議長(萩原達雄君) これより本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。(「なし」の声あり)質疑がないようです。

    これで質疑を終結、討論を省略し、直ちに採決いたします。

    お諮りします。本案を承認することにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。したがって、本案は承認することに決定いたしました。

                                          

  日程第4 議案第25号 専決処分の承認を求めることについて

             〔大衡村企業立地及び事業高度化を重点的に促進すべき区域にお

              ける固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例

              の制定について〕

議長(萩原達雄君) 次に、日程第4、議案第25号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

〔議案は末尾に掲載〕

                                          

議長(萩原達雄君) 本案の説明を求めます。住民税務課長。

住民税務課長(和泉文雄君) 議案書14ページになります。

    議案第25号、専決処分の承認を求めることについて。

    地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し承認を求めます。

    次のページ、専決処分書になります。

    大衡村企業立地及び事業高度化を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

    企業立地の促進等における地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第20条の地方公共団体等を定める省令の一部を改正する省令(平成26年総務省令第35号)の施行に伴い、大衡村企業立地及び事業高度化を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例(平成20年大衡村条例第6号)の一部を別紙のとおり改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定により専決処分するものであります。

    平成26年3月31日に専決処分しております。

    この内容につきましては、ちょっとややこしいんですけれども、国のほうで企業立地促進等における地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律、通常企業立地法と言っていますけれども、そこの第20条ってあるんですけれども、その20条の内容というのが地方税を課税免除した場合、免除した分を地方交付税で減収補塡しますよという交付税の算定の中の基準財政収入額から除きますよという内容が20条であります。そこの20条の地方公共団体を定める省令というのがありまして、そこの一部を改正しました。

    その改正の内容が、同意日というのがありまして、それを平成28年3月31日までとしたために減収補塡を行うことができる期間の延長が行われたわけであります。そのために、それに合わせて村のほうの課税免除に関する条例の現在の期間を国のほうと同意日と合わせまして平成28年3月31日まで改正するということです。これは県のほうから3月末にこの条例を設置しているところは改正が必要ですよということがきまして、何でかというのは私もちょっと聞いたのでありますけれども、これをしないと課税免除ができませんよということで、これを条例改正をしたほうがいいということで、今回条例改正をするものであります。

    以上です。よろしくお願いします。

議長(萩原達雄君) これより本案に対する質疑を行います。質疑ないですね。(「なし」の声あり)質疑がないようです。

    これで質疑を終結、討論を省略し、直ちに採決いたします。

    お諮りします。本案を承認することにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。したがって、本案は承認することに決定いたしました。

                                          

  日程第5 議案第26号 専決処分の承認を求めることについて

             〔平成25年度大衡村一般会計予算の補正について〕

議長(萩原達雄君) 次に、日程第5、議案第26号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

〔議案は末尾に掲載〕

                                          

議長(萩原達雄君) 本案の説明を求めます。財務調整監。

財務調整監(織田四郎君) それでは、17ページをお開き願いたいと思います。

    議案第26号、専決処分の承認を求めることについて。

    地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し承認を求めるものでございます。

    次のページをお開き願いたいと思います。

    専決処分書、平成25年度大衡村一般会計予算の補正について。

    歳入において配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金、ゴルフ場利用税交付金、自動車取得税交付金、地方交付税、国庫支出金、財産収入、寄附金、諸収入の増額、並びに地方譲与税、利子割交付金、県支出金、繰入金の減額により、また歳出において総務費、商工費、教育費、予備費の増額、並びに民生費、農林水産業費の減額により、歳入歳出予算の補正をすることについて、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。

    専決処分の月日は、平成26年3月28日でございます。

    それでは、内容については別紙予算書のほうでご説明申し上げますので、1ページをお開き願いたいと思います。

    平成25年度大衡村一般会計補正予算(専決第2号)。

    平成25年度大衡村一般会計補正予算(専決第2号)は、次に定めるところによる。

    第1条は、歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,6734,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ391,5935,000円とする。

    歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出補正予算」による。

    第2条は、繰越明許費の補正でございます。繰越明許費の追加は、「第2表繰越明許費補正」による。

    それでは、5ページをお開き願いたいと思います。

    繰越明許費の補正の関係でございます。追加でありますが、2款総務費1項総務管理費、事業名が子ども子育て支援新制度施行に伴うシステム改修事業、金額は594万円でございます。

    続きまして、歳入歳出予算についてご説明申し上げます。

    これについては事項別明細書でご説明申し上げますので、8ページをお開き願いたいと思います。

    まず、歳入の関係ですが、8ページ並びに9ページは、それぞれ事業の確定による補正でございます。

    2款1項1目地方揮発油譲与税388,000円の増でございます。

    2項1目自動車重量譲与税1379,000円の減額でございます。

    3款1項1目利子割交付金1万8,000円の減額です。

    4款1項1目配当割交付金358,000円の増額。

    5款1項1目株式等譲渡所得割交付金1395,000円の増。

    6款1項1目地方消費税交付金888,000円の増。

    7款1項1目ゴルフ場利用税交付金3943,000円の増。

    8款1項1目自動車取得税交付金97万円の増。

    次のページをお開き願いたいと思います。

    11款1項1目地方交付税でございますが、1億5,9961,000円の増。内訳は特別交付税でございます。

    15款2項1目民生費国庫補助金、障害者総合支援費補助金でございます。15万円の増となっております。4目教育費国庫補助金412,000円の増。内訳は、1節が小学校費補助金9万6,000円。防音校舎の電気料の助成でございます。2節中学校費補助金316,000円の増。防音校舎の電気料の助成が342,000円、要・準要保護児童の援助費が2万6,000円の減額となっております。

    16款2項1目総務費県補助金3万円の減。消費者行政活性化事業の補助金の確定によるものでございます。3目衛生費県補助金150万円の減。これはみやぎ環境交付金、事業確定による減額でございます。4目農林水産業費県補助金416,000円の減。内訳は記載のとおりでございます。5目教育費県補助金2万1,000円の減。これについては、小学校、中学校ともに6,000円と1万5,000円の減額でございますが、県被災児童生徒就学支援事業の確定によるものでございます。

    次のページ、3項3目教育費県委託金ですが、201,000円の減。これは学び支援コーディネーター等配置事業の確定によるものでございます。

    17款1項2目利子及び配当金431,000円の増。これは利子相当分でございまして、減債基金、地域振興整備基金、長寿社会、企業立地それぞれの基金の利子でございます。

    2項1目不動産売払収入454,000円。これは4件ありまして、トータル面積で434.21平米でございます。

    18款1項2目指定寄附金10万円、これはエコーライオンズクラブからの寄附でございます。

    次のページをお開き願いたいと思います。

    19款2項2目地域振興整備基金繰入金並びに6目減債基金繰入金ですが、それぞれ1億円あと5,000万円、それぞれ予算計上しておりましたものを取り崩し、交付税等の財源が出てきましたので、取り崩しを取りやめにしたものでございます。

    21款4項1目雑入849,000円、宝くじ市町村交付金でございます。

    続きまして、歳出の関係ですが、2款1項6目企画費、これはスマートコミュニティ化事業、事業確定によるものでございます。13節委託料の減額については、入札残でございます。8目財政調整基金費1,033万円の増。財政調整基金への積み立てが1,000万円、減債基金並びに地域振興整備基金については利子相当分の積み立てでございます。

    3款1項1目社会福祉総務費636,000円の減。これは国保会計への繰出金確定によるものでございます。3目老人福祉費6万4,000円の増。これは長寿対策基金積み立て利子相当分の積み立てでございます。4目障害者福祉費1171,000円の減。これは障害者総合支援事業でございまして、主なものについては、20節扶助費1284,000円の減。これはほぼ事業が確定しましたので、そのための補正でございます。

    次のページをお開き願いたいと思います。

    23節償還金利子及び割引料5万4,000円ですが、国及び県への障害児施設措置費負担金確定によります返還金でございます。

    2項5目児童保育費1万2,000円の減。内訳については記載のとおりでございます。

    5款1項3目農業振興費409,000円の減。これは生産調整推進対策事業でございまして、これも事業の確定によるものでございます。

    6款1項1目商工総務費3万7,000円の増。これにつきましては、企業立地促進基金への利子相当分の積み立てでございます。

    7款4項3目下水道費、これは、財源の入れかえでございます。先ほど歳入の関係で地域振興整備基金取り崩しをゼロにしたため、この分一般財源で補塡するものでございます。

    9款2項1目学校管理費114,000円の増。これは電気料の補正でございます。2目教育振興費1,003万円。これの主なものについては積立金1,000万円。スクールバス購入等基金への積み立てでございます。

    次のページをお開き願いたいと思います。

    3項中学校費の関係ですが、1目学校管理費10万円の増。これについては電気料の補正でございます。2目教育振興費3万円。これは図書購入代です。先ほど寄附でいただいたものを充当し図書を購入したものでございます。

    5項1目保健体育総務費4万円。これは体育協会への補助、これについても寄附を充当しての支出でございます。3目学校給食センター管理費3万5,000円。これについても電気料の補正でございます。

    11款1項1目公債費の元金の関係ですが、これは財源の入れかえで、先ほど減債基金の取り崩しを取りやめたということを申し上げましたが、それに伴う財源の入れかえでございます。

    13款1項1目予備費507,000円の増でございます。

    以上でございます。よろしくご審議をお願いいたします。

議長(萩原達雄君) 説明が終わりました。これより本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。質疑ないですか。(「なし」の声あり)質疑がないようです。

    これで質疑を終結、討論を省略し、直ちに採決いたします。

    お諮りします。本案を承認することにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。したがって、本案は承認することに決定いたしました。

                                          

  日程第6 議案第27号 専決処分の承認を求めることについて

             〔平成25年度大衡村国民健康保険事業勘定特別会計予算の補正について〕

議長(萩原達雄君) 次、日程第6、議案第27号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

〔議案は末尾に掲載〕

                                          

議長(萩原達雄君) 本案の説明を求めます。住民税務課長。

住民税務課長(和泉文雄君) それでは、議案書19ページをお開き願います。

    議案第27号、専決処分の承認を求めることについて。

    地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し承認を求めます。

    次のページ、専決処分書、平成25年度大衡村国民健康保険事業勘定特別会計予算の補正について。

    歳入において、国庫支出金、財産収入、諸収入の増額、並びに県支出金、繰入金の減額により、また歳出において基金積立金、予備費の増額により、歳入歳出予算の補正をすることについて、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分するものです。

    平成26年3月28日に専決処分を行っております。

    それでは、議案第27号別紙により説明したいと思います。

    1ページ目ですけれども、議案第27号別紙。平成25年度大衡村国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(専決第1号)は、次に定めるところによる。

    (歳入歳出予算の補正)

    第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3678,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億1,5915,000円とする。

    2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出補正予算」による。

    内容につきまして、6ページの事項別明細で説明したいと思います。

    6ページ、歳入。

    3款1項1目療養給付費等負担金3275,000円の補正であります。それから、3目特定健康診査等負担金5万4,000円の補正であります。1目と3目につきましては、追加交付の決定がございましたので、今回補正するものでございます。

    第2項国庫補助金1目財政調整交付金2896,000円の補正であります。1節普通調整交付金8111,000円の減額、これは保険者負担額、療養給付費が減額したということにより、普通調整交付金が減額となっております。2節特別調整交付金1,1006,000円、普通調整交付金も特別調整交付金も変更交付申請に基づくものでありまして、特別調整交付金におかれましては、東日本大震災前の前期高齢者交付金の減少があるために、それに伴う国の財政支援が多く、特別調整交付金として見られたもので増額となっております。

    6款県支出金2項県補助金1目県財政調整交付金1939,000円の減額。県財政調整交付金、これも変更交付申請に基づくものであります。

    次、8款財産収入第1項財産運用収入1目利子及び配当金2万8,000円の増額。これは財政調整基金の利子の分を補正するものであります。

    9款繰入金第1項他会計繰入金1目一般会計繰入金、マイナス637,000円。3節助産費繰入金、出産育児一時金分の繰入金が56万円の減額。4節その他一般会計繰入金7万7,000円の減額で、637,000円の減額となります。

    11款諸収入3項雑入5目雑入、科目設定による補正であります。

    8ページ、歳出。

    2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費、これにつきましては財源の入れかえであります。一般財源と国庫支出金の財源の入れかえであります。

    8款保健事業費1項特定健康診査等事業費1目特定健康診査等事業費、これにつきましても財源の入れかえであります。

    9款基金積立金第1項基金積立金1目財政調整基金積立金、これは先ほどの基金利子分を国保財政調整基金積立金に2万8,000円利子分を積み立てするものであります。

    12款予備費1項予備費1目予備費365万円を予備費に補正するものであります。

    以上です。よろしくお願いします。

議長(萩原達雄君) これより本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。(「なし」の声あり)質疑がないようです。

    これで質疑を終結、討論を省略し、直ちに採決いたします。

    お諮りします。本案を承認することにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。したがって、本案は承認することに決定いたしました。

                                          

  日程第7 議案第28号 専決処分の承認を求めることについて

             〔平成25年度大衡村介護保険事業勘定特別会計予算の補正につ

              いて〕

議長(萩原達雄君) 次に、日程第7、議案第28号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

〔議案は末尾に掲載〕

                                          

議長(萩原達雄君) 本案の説明を求めます。保健福祉課長。

保健福祉課長(高嶋由美君) 21ページをお開きください。

    議案第28号、専決処分の承認を求めることについて。

    地方自治法第179条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し承認を求めるものでございます。

    次のページをお開き願います。

    専決処分書、平成25年度大衡村介護保険事業勘定特別会計予算の補正について。

    歳入において国庫支出金、県支出金の増額により、また歳出において保険給付費、予備費の増額により、歳入歳出予算の補正をすることについて、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分するものでございます。

    平成26年3月28日に専決処分を行っております。

    議案第28号別紙により説明をさせていただきます。

    1ページをお開きください。

    議案第28号別紙、平成25年度大衡村介護保険事業勘定特別会計補正予算(専決第1号)でございます。

    第1条につきましては、歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ2515,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億4,5257,000円とするものでございます。

    2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出補正予算」による。

    6ページの事項別明細書で説明させていただきます。

    まず、歳入でございます。

    3款1項1目介護給付費負担金2万9,000円の増でございます。これにつきましては過年度分の追加交付でございます。

    2項1目調整交付金240万円の増でございます。これにつきましては交付確定によるものでございます。

    5款3項1目地域支援事業交付金(介護予防事業)4万3,000円の増でございます。これにつきましては過年度分の追加交付でございます。2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)4万3,000円の増でございます。これにつきましても過年度分の追加交付でございます。

    次に、7ページ、歳出でございます。

    2款1項1目施設介護サービス給付費100万円の増でございます。これにつきましては施設介護サービス費の給付見込み増によるものでございます。

    4項1目特定入所者介護サービス等費100万円の増。これにつきましては施設入所者の食費、居住費の給付見込み増によるものでございます。

    7款1項1目予備費につきましては財源調整でございます。

    以上が内容になっております。よろしくご審議をお願いいたします。

議長(萩原達雄君) これより本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。(「なし」の声あり)質疑がないようです。

    これで質疑を終結、討論を省略し、直ちに採決いたします。

    お諮りします。本案を承認することにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。したがって、本案は承認することに決定いたしました。

                                          

  日程第8 議案第29号 大衡村社会教育委員に関する条例の制定について

議長(萩原達雄君) 次、日程第8、議案第29号、大衡村社会教育委員に関する条例の制定についてを議題といたします。

〔議案は末尾に掲載〕

                                          

議長(萩原達雄君) 本案の説明を求めます。教育学習課長。

教育学習課長(佐々木 修君) それでは、議案書23ページをお開きいただきます。

    議案第29号、大衡村社会教育委員に関する条例の制定について。

    大衡村社会教育委員に関する条例を別紙のとおり制定する。

    よって、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

    次のページ、24ページに議案第29号別紙並びに新旧対照表の後ろのほう、32ページ、33ページを参考としてお開きいただきます。

    まず、今回社会教育委員に関する条例、これを制定する理由でございますが、国において社会教育法の一部が改正されております。この改正は、法律において社会教育委員の委嘱の基準を定めておったものが、これを削除されまして、各市町村の条例で定めることとされたために今回改正するものでございます。

    今回の改正の主な内容につきましては新旧対照表をごらんいただければと思うんですが、まず大きい第1点としては、条例の今回題名を「社会教育委員設置条例」というものを、今回「大衡村社会教育委員に関する条例」、国が示す条例の例、それに倣って今回改めてございます。

    そのほか、各規定の整理、合理化を図ってございます。主なものといたしましては条文の字句の改正のほか、従来4条構成の条文であったものを今回8条構成にしてございます。主なものといたしましては、第1条として条例の趣旨を規定してございます。

    それから、2番目として第3条に委嘱上の基準を規定してございます。この基準の内容につきましては、従来先ほどの社会教育法で定められている内容をそのまま同様の基準を示してございます。

    それから、第6条に委員に対する報酬及び費用弁償、これを規定させていただいております。

    それから、第8条としてその他の必要な事項について規定をして、教育委員会規則で定めるという旨を規定させていただいております。

    この条例につきましては、施行日が法律の施行に合わせまして適用日、平成26年4月1日ということになります。公布の日から施行し、平成26年4月1日から適用するという附則文にいたしてございます。

    よろしくご審議をお願いしたいと思います。

議長(萩原達雄君) これより本案の質疑を行います。(「なし」の声あり)質疑がないようです。

    これで質疑を終結、討論を省略し、直ちに採決をいたします。

    お諮りします。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。

    ここで、休憩いたします。再開を1110分といたします。

前1055分 休 憩

                                          

前1110分 再 開

議長(萩原達雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                          

  日程第9 議案第30号 平成26年度大衡村一般会計予算の補正について

議長(萩原達雄君) 次に、日程第9、議案第30号、平成26年度大衡村一般会計予算の補正についてを議題といたします。

〔議案は末尾に掲載〕

                                          

議長(萩原達雄君) 本案の説明を求めます。財務調整監。

財務調整監(織田四郎君) それでは、議案書25ページをお開き願いたいと思います。

    議案第30号、平成26年度大衡村一般会計予算の補正について。

    地方自治法第218条第1項の規定により、平成26年度大衡村一般会計補正予算(第1号)を別紙のとおり提出します。

    内容につきましては補正予算書でご説明申し上げますので、補正予算書の1ページをお開き願いたいと思います。

    平成26年度大衡村一般会計補正予算(第1号)。

    平成26年度大衡村一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

    第1条は、歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,8311,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ427,8311,000円とする。

    2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出補正予算」による。

    第2条は、地方債の補正でございます。地方債の追加は、「第2表地方債補正」による。

    4ページをお開き願いたいと思います。

    まず最初、地方債の補正、追加でございます。

    記載の目的、緊急防災事業債、限度額、9,990万円、起債の方法、普通貸借又は証券発行、利率については5%以内というものでございます。これについては無線放送施設整備事業への充当でございます。

    歳入歳出予算につきましては事項別明細書のほうでご説明申し上げます。7ページをお開き願いたいと思います。

    まず、歳入の関係でございますが、15款2項1目民生費国庫補助金149,000円の増。内訳につきましては臨時福祉給付金給付事務費補助金255,000円、子育て世帯臨時特例給付金給付事務費補助金106,000円の減でございます。5目特定防衛施設周辺整備調整交付金2,2823,000円の増。これについては教育用コンピューター購入事業への充当でございます。

    3項2目民生費国庫委託金432,000円の増。これは年金事務委託でございまして、臨時福祉給付金支給事業に係るアウトソーシング委託の事務でございます。

    16款2項2目民生費県補助金2万9,000円の増。延長保育事業の補助金でございます。4目農林水産業費県補助金1,5885,000円の増。内訳といたしましては青年就農給付金事業費補助金150万円、経営体育成支援事業費補助金1,4385,000円となっております。

    18款1項2目指定寄附金でございますが、3万円の増。これは郡の青年団からの寄附でございます。

    19款2項1目財政調整基金繰入金4,000万円の増。4目明神揚水機施設維持管理基金繰入金1万1,000円の増。8目ふるさと創生基金繰入金1億円の減。これは繰りかえ運用の取りやめによる減額でございます。10目スクールバス購入等基金繰出金1,900万円の増でございます。

    21款4項1目雑入ですが、自動販売機設置代5万2,000円でございます。

    次のページをお開き願いたいと思います。

    22款1項3目村債の関係、総務債でございますが、9,990万円の増。これは無線放送施設設置事業でございます。

    続きまして、歳出でございます。

    2款1項1目一般管理費6145,000円の減額。これにつきましては人件費でございまして、当初震災分の人件費を総務費に計上いたしておりましたが、職員の配属先が決まりました。それに合わせまして旧人件費の減額をするものでございます。5目財産管理費1,0056,000円。主なものについては委託料の村民ホールのリニューアルでございます。6目企画費、企画総務費、これについては人件費の調整でございます。

    次のページをお開き願いたいと思います。

    2款1項9目無線放送施設費、これは財源入れかえでございます。基金の取り崩しを取りやめまして、地方債でその分を手当するものでございます。

    3項1目137,000円の増。コピー機のリース料でございます。

    3款1項1目社会福祉総務費、社会福祉総務費10万円、臨時福祉給付金等給付事務費が149,000円となっておりまして、これの主なものにつきましては13節委託料、これについてはシステム改修費の追加でございます。2目国民年金費432,000円の増。これは臨時福祉給付金の支給事業へのシステムの改修費等でございます。5目老人福祉センター管理費134,000円の増。これについては絵画展示用のピクチャーレールの設置でございます。

    2項3目母子福祉費594,000円の増。報償費でございまして、誕生祝いのアルバムの購入でございます。4目児童館費866,000円の増。これはエアコンの設置費用でございます。遊戯室分でございます。5目児童保育費9万8,000円の増。13節委託料については地域子育て支援センター分でございます。負担金につきましては延長保育事業への補助、追加でございます。

    4款1項4目環境衛生費2万円の増。これはクリーンボックス設置助成でございます。

    次のページをお開き願いたいと思います。

    5款1項2目農業総務費3119,000円の増。これは人件費の調整でございます。3目農業振興費2,6029,000円の増。これの内訳につきましては、19節負担金補助及び交付金でございますが、日本型直接支払制度負担金5931,000円、青年就農給付金事業費補助金150万円、経営体育成支援事業費補助金が1,8553,000円となっております。5目農地費15万円の増。これについては小規模基盤整備事業への予算の追加でございます。

    6款1項1目商工総務費12万円の増。人件費の調整でございます。

    7款4項1目都市計画総務費3164,000円の増。これについても人件費の調整でございます。

    次のページお開き願いたいと思います。

    7款5項2目定住促進住宅管理費1,450万円の増。これについては定住1号棟外壁、当初予算で外壁の塗装を計上しておりましたが、そこにクラック等の補修等の追加工事を充てるものでございまして、これについては定住1号棟分でございます。

    9款2項1目学校管理費3万9,000円の増。修繕料、これについても美術館の絵画の展示用ピクチャーレールの設置でございます。2目教育振興費1,906万円、これの内訳についてはスクールバスの更新事業でございます。

    3項1目学校管理費519,000円の増。これで主なものについては委託料491,000円、ときわの松の支障木の枝除去等の委託でございます。2目教育振興費2,4853,000円の増。これにつきましてはコンピューター教室の生徒並びに教師用のコンピューターの更新事業でございます。

    4項4目平林会館管理費並びに5目万葉研修センター管理費のそれぞれ105,000円、3万4,000円の増でございますが、いずれも絵画展示用のピクチャーレールでございます。6目美術館管理費186,000円、これは絵画用の額縁の購入代でございます。

    10款1項3目明神揚水機維持管理費1万1,000円の増。これは人件費の調整でございます。

    13款1項1目予備費でございますが、48万円の減額でございます。

    以上でございます。よろしくお願いいたします。

議長(萩原達雄君) 説明が終わりました。これより本案に対する質疑を行います。佐々木春樹君。

5番(佐々木春樹君) 中学校費のコンピューターの費用の増額分ですね。詳細な説明を求めます。

議長(萩原達雄君) 教育学習課長。

教育学習課長(佐々木 修君) お答えいたします。

    中学校の教育用のパソコンの更新事業でございますが、内容といたしましては生徒用のパソコンを40台、それから教師用のパソコン1台、それらを総括するサーバーを1台、あと周辺機器とソフトウェア一式、これを購入する予定でございます。

議長(萩原達雄君) 佐々木春樹君。

5番(佐々木春樹君) 当初予算の中にもコンピューター費幾らかあったかと思うんですけれども、これは特定防衛の交付金が見えたからということなんでしょうか。更新ということは、年度当初からも計画しなければいけなかった内容ではないかと思うんですが、その辺をお願いします。

議長(萩原達雄君) 教育学習課長。

教育学習課長(佐々木 修君) 今回の中学校の教育用のパソコンの更新の関係ですが、村の長期計画の実施計画、そちらに一応平成27年度の計画として一般財源を財源として更新予定をしておりました。今回防衛の関係の調整交付金の財源手当がつくということで調整をいただきましたので、今回財政当局とも協議させていただきまして6月の補正で購入することができれば、今現在使っているパソコンにつきましてはウィンドウズのXPという基本ソフトが入っております。これはご承知のとおり今年の4月9日でサポートが終了してインターネットにつなげない状態というか、セキュリティー上非常に危険な状態になるということで、今現在はインターネットにはつながせておりません。そういったこともありますので、できれば早い時期に新しいパソコンに切りかえしたいというのがこちら側の考えでございます。

議長(萩原達雄君) 佐々木春樹君。

5番(佐々木春樹君) 当初予算のときも何かそういう話はしたかと思うんです。今お聞きしますと、XPをそのまま使用してネットにはつないでいないということでしたが、これは財源確保できなければ1年間それでいくというふうな考え方だったんでしょうか。

議長(萩原達雄君) 教育学習課長。

教育学習課長(佐々木 修君) はい。長期計画上は27年度事業ということで、一応財政当局とも協議して、そんな形で予定をしておりましたが、現場の先生方からはもうできるだけ早くというようなことを承っておりましたので、何かの機会に前倒ししたいなということでは考えておりました。

議長(萩原達雄君) 橋浩之君。

7番(橋浩之君) 何点かお伺いします。

    まず、財産管理費の13節委託料1,000万円、先のちょっと財務調整監の説明ちょっとよく聞き取れなかったので、そこのところの説明をもう一度、内容を詳細にお願いいたします。

    それから、農業振興費ですね、農林水産業費補助金として青年就農給付金事業費補助金150万円並びに経営体育成支援事業費補助金1,8553,000円の詳細な説明、並びに農地費の中で小規模基盤整備事業、もともと当初予算にも入っていると思うんですけれども、さらに15万円の追加措置を行ったということによる何かその開発、小規模開発、どのような実態なのか、その辺の説明を求めます。

    あとスクールバスの運行費、バス車両購入費1,906万円という金額なんですけれども、その辺の詳細を説明求めます。

議長(萩原達雄君) それでは、財産管理費について財務調整監。

財務調整監(織田四郎君) この事業につきましては、近年トヨタ自動車東日本を初め、新たな企業の進出等に伴いまして、またときわ台などの団地造成で新しい住民の方々大分ふえておるところでございますが、一部の方々から役場に来た場合村民ホールがどうも殺風景、あと案内ですか、館内の案内図等がちょっと不十分でないかなというようなご意見がございましたので、今回リニューアルを考えております。

    現在村民ホールには職員手づくりの案内板、表示ボタン10個の合計20個の案内板がありますが、そのほかにガラス製のショーケースなどがありますが、今回計画いたしますのは大衡村情報掲示板という形で新規作成をいたしまして、案内表示板を大体倍の40個ぐらいをつけたいなというふうに思っております。さらには、ボタンを押したとき、今現在はランプ点灯するだけのものでございますが、これを、ボタンを押した場合大体3分程度のPR用の映像が流れるような設備というふうに考えております。

    なお、公共施設等については委託事業で、その映像ビデオなどの制作も一応考えてみたいというふうに思っております。企業さんにつきましてはPR用の映像、自分で自前で持っている企業についてはそれらの提供等を受けたりというふうなことで考えております。なお、これに設置するものにつきましては、今後庁内で協議いたしまして、企業とあと案内する公共施設等を特定してまいりたいというふうに考えております。

    また、ガラス製のショーケースについては、今足が4本製の非常に不安定なような状態のショーケース、その中に賞状等を入れておりますが、それを撤去いたしまして、地場産品のアピールコーナー、地場産品を飾ったり美術品を飾ったり、またはお祭りのポスターなどを飾れるようなショーケースを考えております。また、村民ホール中央部には柱などがありますので、その柱を巻き込んだガラスのショーケースなどを考えております。以上でございます。

議長(萩原達雄君) 農林建設課長。農地費と小規模基盤整備。

農林建設課長(齋藤 浩君) それでは、まず初めに、青年就農給付金150万円についてのご説明をさせていただきます。

    これにつきましては、新規就農者、経営開始型ということで、年間150万円、継続して5年間ほど、途中の所得の制限というのはございますけれども、これが受けられるという制度に基づくものでございます。こちらの対象者につきましては、現在泉区在住の方が大衡村のほうに農地を借り受けをいたしまして、畑、施設の野菜、あと露地物の野菜と、そういった計画を持って就農したということがございます。そちらの方に対しまして150万円の経営開始型の交付金を交付するというものでございます。

    なお、こちらについては全て国費という形での財源手当がなされるものでございます。

    続きまして、経営体育成支援事業の関係でございます。こちらにつきましては、今年の2月に大衡村のほうで大雪が2回ほど降りまして、その際に農業用のハウス、こちらの倒壊という事案がございました。そちらにその倒壊したものについての撤去及び再設置について、国のほうでも25年度の補正予算及び26年度の予算において予算措置をされまして、そちらの復旧に対して助成がなされるということになりました。また、県のほうでもそれに協調いたしまして助成金を出すと。また、それと村のほうでも同じ割合で出すという形になります。

    再建の経営体数については27人、棟数が35棟、総事業費といたしましては1,990万円くらいを見込んでございます。こちらの再建につきましては、農業者の自己負担が1割ほど出てまいりますので、それを除いた分について国県、村のほうの助成金を支出するというものでございます。また、撤去につきましても経営体は27、棟数で37棟となってございます。こちらにつきましては、事業費で約74万円ほどになります。こちらにつきましては、農業者の自己負担がないという形になってございまして、国からと県と村と、そちらのほうの助成金で対応するということで、助成金を出すものでございます。

    続きまして、小規模基盤整備事業につきまして、当初予算におきまして50万円、当初の予算計上はしてございます。今回小規模基盤整備をしたいということで、村のほうに相談がございまして、それが約6反歩ほどですけれども、そちらを今6反歩の中に7枚の田んぼになっているような状況のところについて、中の畦畔等をとって田面をならしして、それで田んぼとして利用したいということでございますので、今回その足りなくなる分についての補正15万円ということで、今回の予算のほうに計上しているということでございます。

議長(萩原達雄君) 教育学習課長。スクールバス。

教育学習課長(佐々木 修君) お答えいたします。

    今回スクールバスの更新を考えておりますのは、今現在大瓜方面に走っております通称赤バスというバスを今回更新するというものでございます。大きさにつきましては、現在走っているバスと同等の大きさということで考えております。中型のバスと、定員は大体45人前後ということで想定をいたしております。

    今回財源として、先ほど専決でお認めいただきましたけれども、基金積み立て、そちらのほうがちょうど2,000万円ほどの基金残高となってございますので、それを活用させていただき、今回購入するという計画でございます。

議長(萩原達雄君) 橋浩之君。

7番(橋浩之君) まず、村民ホール1階のロビーですか、あそこのところのリニューアルというか、お客さんが来ても恥ずかしくないような展示物を展示するという今の説明ですけれども、もしあそこ、すると常設の形でするのか。そして選挙がありますと、あそこ期日前投票の投票会場になるわけですけれども、そういうような、あとふるさと祭りなんかでもいろんなやるとき、あそこの1階のホールというのはいろいろ活用されている状況もあると。そのような状態で固定された形でするのか、ある程度そのいろんなイベントがあるたびに移動するなり、撤去するなりして、その場その場でするのか、その辺の考え方をお伺いします。

    それから、農林関係の新規就農者が泉区からいらっしゃると。これは大変すばらしいことであって、それのための青年就農給付金、それするとことしが1年目で、さらにあと5年、先ほどの課長の説明だと5年間の措置ができるということであれば、残りあと4年間はそういうような補助措置を行うのかということの確認です。

    あと、豪雪により倒壊したハウスの撤去並びに新しいハウスの建設ですか、それの自己負担が1割でできるということもあるわけですけれども、大変これもいいことだなとは思うんですけれども、そういうことの説明ももう少し早目にお願いしたかった。

    あと、小規模開発のやつで6反歩ということで、確か1口30万円が限度だったような気がするんですけれども、そうすると2口あるのかなというような、そこら辺の説明を求めます。

    あと、赤バスの更新ということですけれども、今までの古いバスのその後のどのような形で処分するのか。きちんとそのまま耐用年数まだまだあるような気はするんですけれども、その古いバスをどのような形で処分するのか、その辺の考え方をお伺いします。

議長(萩原達雄君) 財務調整監。

財務調整監(織田四郎君) はい。設置物については、一応場所を特定した固定というふうに考えております。選挙などについては、おっしゃるとおりに村民ホールを利用しておりますが、これらも今後この設置をした場合でも従来と同じような利用ができるような配置を考えております。また、お祭り等についても従来どおりの利用ができるような配置にしたいというふうに考えております。

議長(萩原達雄君) 次、農林建設課長。

農林建設課長(齋藤 浩君) 青年就農関係についての助成金150万円についてですけれども、経営開始型については、先ほどお話ししたように150万円を5年間受けることができます。ただし、限度といたしまして、その間に農業所得が250万円を超えた場合はその年度についてはその150万円は受けられないというような形になります。

    ただ、次の年例えばまた250万円を割り込んだというような場合はまた受けられるということになりますけれども、足かけ5年間の間に受けられる権利があるというような形になってございます。

    次に、経営体支援関係につきましては、まず再建については、国のほうの助成が10分の5、2分の1という形になってございまして、県のほうが10分の2、村が10分の2、あと自己負担が10分の1が自己負担というような形になってございます。それで、先ほど申し上げましたように、総事業費としては約2,000万円程度になりますけれども、それぞれ国、県からの助成金をいただきながら交付をすると。

    あと撤去につきましては、国のほうが2分の1、県のほうが4分の1、村が4分の1という形になって、自己負担がないというような形になります。こちら、今回補正予算ということで計上させていただきまして、総量等については各農家の方からチラシを村のほうで配布いたしまして、連絡あったものを取りまとめた結果でこちらの予算のほうは計上させていただいてございます。

    ただ、実際の申請につきましては、県のほうからまだいつになるというところのはっきりしたところが聞けませんので、これから実際の各農家からの申請を受付をするというような流れになっているものでございます。

    続きまして、小規模基盤の関係でございますが、こちらについての限度額ということで、先ほど30万円というお話がありましたけれども、その30万円というのは畑地化支援事業のほう、そちらについては限度額30万円というのがありますけれども、こちらは今回につきまして小規模基盤整備という形のほうの助成事業でございますので、30万円というのとはちょっと違うということでございます。

議長(萩原達雄君) 次に、教育学習課長。

教育学習課長(佐々木 修君) 申し上げます。

    今現在大瓜線を走っております赤バスの関係でございますが、購入が平成10年3月20日に村で取得してございます。この取得する際に防衛施設局の調整交付金、これを財源として購入をいたしております。ですので、今回このバスを処分する際には、東北防衛局と協議して、その処分どのような形になるか、協議の上決定したいと考えております。

議長(萩原達雄君) 橋浩之君。

7番(橋浩之君) あと、スクールバスのほうなんですけれども、前のバスもそうなんでしたけれども、あと村のバスもでしたけれども、やはり処分きちんとした形で処分をして、明白な形でその後々の管理をしていただきたいということが1つと、あと、それも含めましてそのドライバーさん方です。今帽子をかぶって、制帽をかぶってやるわけだけれども、下は普通の私服なんですよね。どうせするのであれば、そのような形で一応対外的に見られても恥ずかしくないような形でやってもらえればというような希望もあるので、その辺のほうを課長のほうから話をしていただければなと思います。

    あと農業関係、その泉区から来られた方、全然農業に携わってこなかったのか、あるいはそれなりのそういう勉強をされてきたのか、どういう方なのか、ちょっと個人情報の関係もあるでしょうけれども、ある程度どういう方なのか情報が提供できるのであればお知らせください。

議長(萩原達雄君) 教育学習課長。

教育学習課長(佐々木 修君) まず、運転手さんの服装につきましてですが、今現在請け負っている会社のほうに委託契約でお願いしているということでございますので、原則帽子については、従来からああいう形の運転手さんの帽子をかぶっていただいていると。服装については、特に村でこれを着なさいというような形での委託の仕方はしておりませんので、できれば統一していただきたいということを、もし機会があれば、これは本当に強制ということはできませんので、申し上げる機会があればお話ししたいと思います。

    それからあと、スクールバスの処分の関係ですが、先ほど申し上げましたとおり、防衛施設局の補助金が入ってございますので、最終的には東北防衛局、そちらと協議いたしまして、どんな形で処分ができるのか今後詰めて、あとその結果に基づいて処分をしたいと考えております。

議長(萩原達雄君) 農林建設課長。

農林建設課長(齋藤 浩君) それでは、新規就農者についての問いでございますので、お答えいたします。

    こちらの方は先ほど申しましたように泉区の寺岡に住んでいる方でございまして、今まで、家業といいますか、そちらは農家ではございません。農業経験といいますか、農業大学のほうの農学部4年間、そちらのほうを卒業されまして、その後一旦民間の会社のほうには短い期間ですけれども、お勤めになりまして、その後就農を決意されたということで、農業実践学園での研修と、あと農家に行っての研修、そういったことでその農業の経験を積んできたという方でございまして、前に申し上げましたように、50アールの田んぼをお借りして、施設と露地物の野菜をやっていくというような方でございます。

議長(萩原達雄君) 齋藤一郎君。

4番(齋藤一郎君) 橋議員と重複するような形になると思いますけれども、この農業振興費の中の青年就農給付金の関係でお伺いをいたします。

    この関係につきましては、国の事業でしょうけれども、村でこういう事業がありますよと、まず広報紙や何かでPRされてこられたのかどうか。結局私はこの事業を見たときに、ああじゃあ大衡村にも新規就農者、後継者が生まれてくるんだなと、そんな形にちょっと思ったものですから、それが泉のほうから大衡村に移ってこられて開始をする。それはそれでいいんでしょうけれども、やはり村としても新規就農、若い後継者をできれば張りつけたい。そんな関係で、まず1つPRというか、こんな事業が新たにできましたというような、それをされてきたのか。

    それから、この給付に当たってのその要件ですね。例えば面積要件なり、あと年齢要件なり、それから当然そういう施設園芸になるとなれば、いろんな機械も必要ですけれども、それらの関係がどうなるのか、その辺をまずお伺いしたいと思います。

議長(萩原達雄君) 農林建設課長。

農林建設課長(齋藤 浩君) こういった新規就農関係についての助成につきましては、ことしは2月、3月に転作の説明会というのをやってございますけれども、それの農水省で出している資料、パンフレットをお渡ししておりますが、その中にも入ってございまして、そういった形で、これだけということでのPRというのはちょっとなかなかしてございませんけれども、そういった農政改革の中でこういうものがありますよということでのPRでございます。

    あと、要件ということでございますけれども、ご承知のとおり農業を開始するために5反歩の要件というのがございまして、それ以上の面積がないと就農ということが、新規就農といいますか、そういったことができないということで、大衡村については5反歩要件がございますので、それらの農地を確保するというのも要件となってございます。

    また、経営につきましては、5年間の経営計画というもの、これを出してもらっておりまして、その中でいつの時期に何をつくるであるとか、どういった機械を購入するとか、またそれの資金手当はどこから持ってくるとか、そういったものを出していただいて、そちらを審査するという形になって、最終的には助成金を交付するというような流れになってございます。

    先ほど申しましたように250万円、その所得を目指して5年を、6年後ですかね。そのくらいのところで250万円を超えるような形を目指しての計画をつくっていただいて、それに向けて努力をしていただくというようなことでございます。

議長(萩原達雄君) 齋藤一郎君。

4番(齋藤一郎君) 野菜等で、私どもはどうしても基本的に田んぼという考え方をするものですから、田んぼでは大変厳しいだろうなと思いますけれども、そういう施設野菜等での就農ということであれば、非常に頑張ってほしいなというふうに思いますけれども、この事業が準備型と経営開始型とあるようですけれども、今課長からの説明では結構いろんなところでやってこられたと。そういうことであれば、準備型から入っていくんじゃなくて、経営開始型、直接そちらはそのどちらを選択するかですけれども、最初に準備型から入っていって経営型に移っていくのかなと私は思っていたんですけれども、そういう形じゃなくて、直接経営開始型でも特に問題はないわけですね。

議長(萩原達雄君) 農林建設課長。

農林建設課長(齋藤 浩君) 農地が今回大衡村でお借りをして、大衡村で就農するということになりましたので、経営開始型の事業主体といいますか、属地主義なものですから、大衡村でこの150万円を交付するということになります。この方の住所はあくまでも先ほど申したように泉区寺岡でございます。寺岡に住んでいる時期に既に研修を受けてございまして、そちらのときは県費になるんでしょうけれども、国費ですね、国費になるんでしょうけれども、準備型というのもそちらのほうで受けていたということで、そういった内々的ところのいろんな相談等については仙台のほうの農協が窓口になってやっていたということでございます。

    ただ、先ほど申しましたように、大衡村で就農するということになりましたので、大衡村のほうが事業主体になると。また、そういった相談の窓口なんかについてはJAあさひながなっていくというような形になったというものでございます。

議長(萩原達雄君) 齋藤一郎君。

4番(齋藤一郎君) 今課長の説明で、泉のほうにお住まいになって、大衡村に通って農業をされる。それで、大衡村の、大衡村でそれじゃあ新規就農としてカウントできるんですかね。属人主義、属地主義いろいろありますけれども、この事業は属地主義という捉え方でしょうけれども、いい形ではあるんですけれども、大衡村の人でないと。寺岡に、泉に住んでいて大衡村にも家を構えて頑張っていただくんでしたら、大変ありがたいんですけれども、何となく違和感を覚えるんですけれども、その辺は事業の性格上しょうがないことなんですかね。ちょっとその辺教えていただきたい。

議長(萩原達雄君) 農林建設課長。

農林建設課長(齋藤 浩君) この青年就農給付金については、国のほうで交付要綱というのが定められてございまして、そこの交付主体になるのがどこかというのにつきましては、先ほど申したように属地という形でのスキームになっているということでございますので、新規就農ということについては大衡村のほうで5反歩以上借りて、計画上は今後取得するというような計画もございますけれども、現在はお借りをして実際就農したということでございますので、そちらの要綱等に基づいての村のほうが主体になるということでございます。

議長(萩原達雄君) 次、佐々木金彌君。

12番(佐々木金彌君) 大分質問出ましたが、私から2点お伺いします。

    1つは、住宅定住促進の外壁ということですが、これ確か2棟あって、あそこは同じ時期に建てているはずだと思います。そういった意味で、今回単品として出てきた。これは修理する予定があったから片方だけするのかということで1つお伺い、反対側はしなくても大丈夫だと、あるいはほかの住宅とかは大丈夫なのかという意味合いを含めて1点お伺いします。

    それから、2番目に、今回絵画用のピクチャーなりを大分5カ所ぐらいに分けて計上されています。こういったもの、今回教育長が新たに美術関係から出てきたのでなったのかなという思いもありますけれども、これの購入については一括購入にするのかと、あるいはその選定なり、そういったものについては教育長なり、そういった専門の方のご意見で選ぶのかという2点お伺いします。

議長(萩原達雄君) まずもって、農林建設課長。

農林建設課長(齋藤 浩君) それでは、定住促進住宅の修繕関係についてお答えいたします。

    ご案内のとおり、定住促進住宅については1号棟、2号棟ということで2棟ございまして、その建設時期は3年くらいですかね、確かずれているということでございまして、当初予算から外壁等の塗装についての予算については1号棟ということ、1棟ということでの計画でございました。実際ここ外壁の塗装等を行うに当たりまして、再度積算関係も行うわけですけれども、25年度に老人福祉センターのほうも同じように外壁のほうを修繕かけておりますが、その際にやはりクラック等、そういったものが結構あったということでございまして、今回結構大きな金額で改善をかけていくということでございますから、そういったクラック等についての補修についても今回しないとまた手間取りになってしまうといいますか、不十分になるということもございまして、そのクラックについては実際足場を組んでみないとわからないということもございますけれども、そちらの状況によって穴埋めといいますか、コーティングというんでしょうかね、そういったものとか、あとは欠損しているコンクリート部分等もありますので、そういったものも直すと。そういったことで、1号棟について今回は直すということでございます。

    あと2号棟についても年次計画という形で、長期計画のほうは来年度という形の計画ということで今乗せてございまして、そのほかの村営住宅、そちらについては、26年度についてはまず五反田北2号棟、こちらのほうの防水関係について今現在手続を進めているという段階でございまして、そのほかにつきましては、その傷みぐあい等によっての優先順位を決めながら今後の修繕に当たっていくというような計画でございます。

議長(萩原達雄君) 財務調整監。

財務調整監(織田四郎君) ピクチャーレールの設置関係につきましては、先ほど日下先生のほうからも大変大量の絵画を寄贈いただいております。また、美術館には相当数の絵画が倉庫に入っているというようなことでございまして、今後これらの絵画を有効利用という観点から、各施設に展示したいということで、この事業を計画したものでございます。

    それで、今考えておりますのは、役場、平林会館、老人福祉センター、あと小学校、中学校、あと万葉研修センターにそれぞれを計画いたしまして、物といたしましては、教育委員会の応接セットのところにこのピクチャーレール、実際利用して絵画を飾っておりますので、そのような形で絵画を飾りたいというふうに思っております。

    なお、絵画につきましては、ずっとその絵を飾るのでなくて、季節というか、ある程度更新、交換をして飾っていきたいというふうに考えてこのような事業を計画したところでございます。

議長(萩原達雄君) 佐々木金彌君。

12番(佐々木金彌君) 1点目の定住促進については、これは震災のときの、いわゆるクラックだと思いますけれども、当時としては何ら問題がなかった点だったのかなというふうな意味で改めてお伺いします。

    2点目につきまして、絵画のピクチャー、これ教育長でなく日下先生より寄贈とか、そういった面で今回改めてということで、この物の購入についてはどちらの課が行うのかという点、あるいはそういう選定はどこでするのかという点で改めてお伺いします。

議長(萩原達雄君) 農林建設課長。

農林建設課長(齋藤 浩君) 定住促進住宅につきましては、建築から相当年数もたってございますので、当然劣化によるそういったひび割れ等もございますし、また東日本大震災の影響によってそういった影響も出ているだろうというふうに考えてございます。

    ただ、そのときの大震災のときの状況からして、危険判定には至らないという程度のひびということだったというふうに認識してございます。

議長(萩原達雄君) 次、財務調整監。

財務調整監(織田四郎君) 実際の発注につきましては、多分財政課のほうで一括発注、一括取りまとめての発注というふうになりまして、実際の支払いは仕分け書により支払いするような形式になるのかなというふうに思っております。

議長(萩原達雄君) ここで休憩いたします。再開を午後1時といたします。

後002分 休 憩

                                          

午後00分 再 開

議長(萩原達雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

    議案第30号、平成26年度大衡村一般会計予算の補正についての質疑を続けます。

    次に、佐藤 貢君

3番(佐藤 貢君) 住宅管理費についてお伺いします。

    先ほど佐々木金彌議員が質問をしましたけれども、確認ということでちょっと1点だけ確認したいと思います。

    工事請負費1,450万円計上されていますけれども、先ほど説明で外壁のクラックの補修ということなんですけれども、ちょっとどう考えてもクラックの補修で1,450万円というのはちょっと大きいんではないかと思いますので、その内訳ですね。どんな内容なのか、それをちょっとお伺いしたいと思います。

議長(萩原達雄君) 農林建設課長。

農林建設課長(齋藤 浩君) それでは、定住促進住宅の工事関係でございますけれども、当初予算においての作業内容といいますのは、外壁の塗装が主ということで、内容的にはその外壁を塗装する工事及び足場を組み立てして作業に当たるということで、当初予算組んでございました。それで、今回先ほどのお話ししたように、クラック等についての補修分についても今回やるということにしたわけですけれども、クラックの補修についても、それは新たに加わったものですが、足場なんですけれども、この足場については当初予算で計上したときの積算と現在執行しようとしていろいろ積算している関係で1.5倍ほどの単価が上がっているというようなこともございまして、それでトータル的に1,450万円の増額ということでございます。

議長(萩原達雄君) 佐藤 貢君

3番(佐藤 貢君) わかりました。これ工事契約の変更ということで理解してよろしいんでしょうか。

議長(萩原達雄君) 農林建設課長。

農林建設課長(齋藤 浩君) 工事の発注はこれからということでございまして、それに向けての現段階で積算段階ということでございます。それで、当初予算において不足が生じるということで、今回の補正をお願いしているということでございます。

議長(萩原達雄君) いいですか。次に、早坂豊弘君。

2番(早坂豊弘君) 2点お聞きします。

    まず最初に、総務費、総務管理費の中の9目無線放送施設費9,990万円、この詳細をもう一度お聞きします。

    次に、社会教育費の中の美術館管理費、補正予算額が186,000円ほど計上されておりますけれども、その辺の美術管理費のこの詳細もちょっとお聞きします。2点です。

議長(萩原達雄君) 財務調整監。

財務調整監(織田四郎君) それでは、起債についてご説明申し上げます。

    年度当初におきましては、この起債については平成26年度から新たに追加になった起債でございます。そして、追加内容については防衛の3条と8条予算、これが起債対象になるというような追加でございまして、その起債の内容につきましては、その元利償還金の7割を交付税算入するというものでございます。

    なお、充当率については、事業費から補助金を除いた補助残について100%充当が可能な起債となっております。

議長(萩原達雄君) 教育学習課長。

教育学習課長(佐々木 修君) お答えいたします。

    今回購入する備品につきましては、一応絵画の額を購入するというものでございまして、実はことしの2月に日下常由先生の絵画をご遺族の方から村のほうへ寄贈されてございます。その絵画につきましては、額がないそのままの状態で寄贈されておりますので、それを展示する場合額が必要だということで、今回12点ほど額を購入するという中身でございます。大きさがF20号から小さいF6号まで12点、今回購入の金額でございます。

議長(萩原達雄君) 早坂豊弘君。

2番(早坂豊弘君) まず最初に、その無線の施設なんですけれども、前にもいろいろ質問が出たと思うんですが、アナログからデジタル化ということでいろいろ話も出てきたと思うんですけれども、期間的にこの時期にきたのかなというふうに思っておりますけれども、今の無線がアナログということで、いろんなところから聞こえてくるのがもう雑音が入って聞きづらいと。そして、早く無線交換できるんであればというような話もちょっといろんな方々から聞こえてくるんですけれども、その辺について、ことし1年かけてやるのか、その辺どうなのか、ちょっとその辺をお聞きします。

議長(萩原達雄君) 企画商工課長。

企画商工課長(文屋 寛君) はい。この無線放送につきましては、防衛の予算で今年度、単年度で実施をする予定でございます。これから防衛局のほうから交付金の決定がくれば早速業者選定、入札に入りまして、業者が決まれば夏ごろには業者選定作業には入れるかなとは思うんですけれども、その後に業者が決まれば業者の方と打ち合わせをして工事に着手するというふうなことでございます。

    スケジュールとしましては、秋口から工事が入るのかなと。あと戸別受信機の全面的な更新がありますので、村内約1,700から800個の戸別受信機の更新作業、これが約3カ月ぐらいかかると思いますので、年明けまでかかるのかなというふうな見方をしてございます。よって、2月か3月には完了すればいいのかなというふうな、大体そういったスケジュールを描いてございます。以上でございます。

議長(萩原達雄君) 早坂豊弘君。

2番(早坂豊弘君) できれば、全然聞こえなくなっている無線機もあるということをちょっと聞いたものでしたから、できるだけその辺急いでもらって、もしやれるんであればやっていただければいいのかなというふうに思っております。

    次に、先ほど2問目でお願いした美術管理費の中の備品購入の額縁12点と、F12から10ということなんですけれども、何でこの辺質問したかといいますと、前に絵が紛失してなくなって、後から見つかったからいいんだということもあったんですけれども、その辺の保管状況なんかも、ちょっとその辺も含めながらお聞きしたいなというふうに思っているんですけれども、先ほどいろいろ村の財産であるその絵をいろんな施設の中で展示しながらかけていくということも、ちょっと説明いただいたんですけれども、いろいろ展示する際にいろいろ壊れているそういう額縁とか、いろいろその辺もあると思うんですけれども、今後のその辺の管理と、そしてまた、正直言って12点だけで間に合うのかどうか、その辺ちょっとお聞きします。

議長(萩原達雄君) 教育学習課長。

教育学習課長(佐々木 修君) 今回購入いたします額縁につきましては、日下先生から寄贈いただいた絵画、それの専用の額縁ということで今回購入させていただきたいと思っております。今現在寄贈いただいた絵につきましては、公民館の一応倉庫のほうに保管させていただいております。考え方としては、せっかくいただいた絵画でございますので、広く村民の方に見ていただけるような場所に展示、今回額縁を購入して展示させていただきたいと考えております。それで、その手法として、先ほど財務調整監のほうから申し上げましたけれども、各施設にピクチャーレールを設置いたしまして、そこに今回いただいた絵画を展示させていただくということで考えております。

議長(萩原達雄君) 一括して3回です。3問じゃなくて3回なので。でも、まだ何ぼしても聞きたいというんなら。いいですか。細川幸郎君。

8番(細川幸郎君) 私もただいま早坂議員が質問したのと同内容の質問を考えておったわけなんですけれども、というのは、無線放送施設の設置事業に係る財源が、当初は基金を1億円取り崩してそれに充てるということでありますけれども、このたび国のほうの有利な起債ができるようになって、7割を交付税措置されるということで、そちらの起債に切りかえたという財務調整監の今答弁あったわけなんですけれども、答弁いただきましたので、別の視点で農林建設課に伺いたいと思うんですが、3月の予算審査特別委員会で私がお伺いしたんですけれども、日本型直接支払、国の制度についてですけれども、今回6月定例会で補正が上がってきたということでありますが、この事業は国、県、村それぞれの予算措置でもって単価が決まるわけですけれども、今回補正で上がってきたこの予算というのは国、村よりは県が重要なんですけれども、県の予算措置が上がってきたということなんでしょうか。

議長(萩原達雄君) 農林建設課長。

農林建設課長(齋藤 浩君) 日本型直接支払制度につきましては、今ご質問の内容のとおり国、県、村、こちらが負担金をそれぞれ出し合って農地を維持する組織のほうに交付されるという仕組みでございまして、交付金の単価につきましての限度額が国から示されているということで、農地維持支払については1反歩当たり3,000円ということでございます。こちらを取りまとめて支払いする地域協議会というのがあるんですけれども、これが宮城県農地・水・環境保全向上対策地域協議会というところになります。そちらのほうでこの間総会もあったわけですけれども、そちらのほうのお話ですと、県のほうでも県内のほうから上がっている事業量、それらについての予算措置ができているということでございますので、今回補正のほうで上げさせていただいたということでございます。

議長(萩原達雄君) いいですね。ほかにございませんか。ないですね。質疑ありませんね。(「なし」の声あり)質疑がないようです。

    これで質疑を終結、討論を省略し、直ちに採決いたします。

    お諮りします。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。

                                          

  日程第10 議案第31号 平成26年度大衡村介護保険事業勘定特別会計予算の補正に

               ついて

議長(萩原達雄君) 次に、日程第10、議案第31号、平成26年度大衡村介護保険事業勘定特別会計予算の補正についてを議題といたします。

〔議案は末尾に掲載〕

                                          

議長(萩原達雄君) 本案の説明を求めます。保健福祉課長。

保健福祉課長(高嶋由美君) 26ページをお開き願います。

    議案第31号、平成26年度大衡村介護保険事業勘定特別会計予算の補正について。

    地方自治法第218条第1項の規定により、平成26年度大衡村介護保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)を別紙のとおり提出いたします。

    内容につきまして、議案第31号別紙によりご説明いたします。

    1ページをお開き願います。

    議案第31号別紙、平成26年度大衡村介護保険事業勘定特別会計予算(第1号)は、次に定めるところによる。

    第1条につきましては、歳出予算の補正でございます。歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額は、「第1表歳出補正予算」による。

    今回の補正でございますが、歳出のみの補正でございます。以下4ページ、事項別明細書でご説明いたします。

    歳出、1款1項1目一般管理費、事務業務委託料として1101,000円の増でございます。これにつきましては、第6期介護保険事業計画策定に当たり介護保険法の一部改正により予防計画策定に係る事務量が増加したことによる委託料の追加でございます。

    7款1項1目予備費、予備費につきましては調整でございまして、1101,000円の減でございます。

    以上、よろしくお願いいたします。

議長(萩原達雄君) これより本案の質疑を行います。質疑ございませんか。(「なし」の声あり)質疑がないようです。

    これで質疑を終結、討論を省略し、直ちに採決いたします。

    お諮りします。本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。

                                          

  日程第11 報告第1号 平成25年度大衡村一般会計繰越明許費繰越計算書について

議長(萩原達雄君) 次に、日程第11、報告第1号、平成25年度大衡村一般会計繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。

    報告を求めます。財務調整監。

財務調整監(織田四郎君) それでは、議案書27ページをお開き願いたいと思います。

    報告第1号、平成25年度大衡村一般会計繰越明許費繰越計算書について。

    平成25年度大衡村一般会計補正予算(第4号、専決第2号)の繰越明許費は、別紙のとおり繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。

    それでは、内容をご説明申し上げますので、次のページをお開き願いたいと思います。

    平成25年度大衡村一般会計繰越明許費繰越計算書。

    まず1件目は、2款総務費1項総務管理費、事業名が子ども子育て支援新制度施行に伴うシステム改修事業、金額が594万円、翌年度繰越額が同額でございます。財源内訳については594万円全て国費対応となっております。この事業については、消費税導入に伴う一時給付金の支給に伴うシステムの改修でございます。

    次に、7款土木費第2項道路橋梁費、奥田大森線改良鋪装事業、金額が8,400万円、翌年度繰越額が5,050万円、財源の内訳につきましては2,650万円、これについては社会資本整備総合交付金でございます。地方債が1,640万円、これは辺地債でございます。この事業につきましては、交差点改良並びに側溝付設工事の発注額から前払い金を除いた額が繰越明許費の額となっております。

    次に、同じく、7款土木費第2項道路橋梁費、萱刈場線改良鋪装事業、金額が809万円、翌年度繰越額も同額でございます。財源内訳は国県支出金が5884,000円、これは9条交付金でございます。この事業については、実施設計業務を翌年度に繰り越ししたものでございます。

    次に、9款教育費第4項社会教育費、ときわ台コミュニティ施設整備事業、金額が400万円、翌年度繰越額が400万円、これについては全て一般財源でございます。これは集会所の実施設計業務を翌年度に繰り越ししたものでございます。

    合計が、金額1億203万円、翌年度繰越額が6,853万円、財源内訳として未収特財でございますが、国県支出金3,8324,000円、地方債が1,640万円、一般財源が1,3806,000円となっております。

    よろしくお願いいたします。

議長(萩原達雄君) 以上で、報告は終わります。

                                          

  日程第12 陳情第1号 介護保険法見直しに関する意見書の提出を求める陳情書につい

              て

議長(萩原達雄君) 次、日程第12、陳情第1号、介護保険法見直しに関する意見書の提出を求める陳情書についてを議題といたします。

    この陳情書については、配付のとおりであります。

    お諮りします。この陳情は総務民生常任委員会に付託し、審査することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。よって、陳情第1号は総務民生常任委員会に付託することに決定いたしました。

    なお、本日は本定例会最終日となっております。ただいま付託案件といたしました陳情については、総務民生常任委員会における閉会中の継続調査にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。よって、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                          

  日程第13 陳情第2号 介護保険制度次期見直しにあたり「「要支援者への介護予防給

              付の従来通りの継続」、「特別養護老人ホームへの入居を要介

              護3以上に限定せず従来通りとすること」、「利用者負担増の

              中止」を求める意見書」採択を求める陳情書について

議長(萩原達雄君) 次、日程第13、陳情第2号、介護保険制度次期見直しにあたり「「要支援者への介護予防給付の従来どおりの継続」、「特別養護老人ホームへの入居を要介護3以上に限定せず従来通りとすること」、「利用者負担増の中止」を求める意見書」採択を求める陳情書についてを議題といたします。

    なお、この陳情書については、配付のとおりであります。

    お諮りいたします。この陳情は総務民生常任委員会に付託し、審査することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。よって、陳情第2号は総務民生常任委員会に審査を付託することに決定いたしました。

    なお、この付託案件といたしました陳情につきましても、総務民生常任委員会における閉会中の継続調査としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。よって、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                          

  日程第14 発議第2号 2015年NPT再検討会議に向けて日本政府に核兵器全面禁

              止のための決断と行動を求める意見書について

議長(萩原達雄君) 次、日程第14、発議第2号、2015年NPT再検討会議に向けて日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書についてを議題といたします。

    議案書の朗読をさせます。事務局。

事務局書記(西村清二君) 発議第2号、2015年NPT再検討会議に向けて日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書の提出について。

    上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第13条の規定により提出します。

    平成26年6月5日

                       提出者 大衡村議会議員 佐 藤 正 志

                       賛成者 大衡村議会議員 佐 藤   貢

    大衡村議会議長 萩 原 達 雄 殿

議長(萩原達雄君) お諮りいたします。本案に係る提出者の説明は、会議規則第36条第2項の規定により省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。よって、提出者の説明を省略し、これより質疑を行います。質疑は提出者に対し行います。質疑ございませんか。(「なし」の声あり)質疑がないようです。

    これで質疑を終結、討論を省略し、直ちに採決いたします。

    お諮りいたします。発議第2号の意見書を原案のとおり提出することにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。したがって、本意見書は原案のとおり提出することに決定いたしました。

                                          

  日程第15 発議第3号 生活再建に至らない東日本大震災被災者に対する医療費一部負

              担金免除及び介護保険利用者負担の減免措置に対する財政支援

              を求める意見書について

議長(萩原達雄君) 次、日程第15、発議第3号、生活再建に至らない東日本大震災被災者に対する医療費一部負担金免除及び介護保険利用者負担の減免措置に対する財政支援を求める意見書についてを議題といたします。

    議案書の朗読をさせます。事務局。

事務局書記(西村清二君) 発議第3号、生活再建に至らない東日本大震災被災者に対する医療費一部負担金免除及び介護保険利用者負担の減免措置に対する財政支援を求める意見書の提出について。

    上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第13条の規定により提出します。

    平成26年6月5日

                       提出者 大衡村議会議員 佐 藤 正 志

                       賛成者 大衡村議会議員 佐 藤   貢

    大衡村議会議長 萩 原 達 雄 殿

議長(萩原達雄君) お諮りいたします。本案に係る提出者の説明は、会議規則第36条第2項の規定により省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。よって、提出者の説明を省略し、これより質疑を行います。質疑は提出者に対して行います。質疑ございませんか。(「なし」の声あり)質疑がないようであります。

    これで質疑を終結、討論を省略し、直ちに採決いたします。

    お諮りします。発議第3号の意見書を原案のとおり提出することにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。したがって、本意見書は原案のとおり提出することに決定いたしました。

                                          

  日程第16 委員会の閉会中の所管事務調査の件について

議長(萩原達雄君) 次、日程第16、委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。

    各委員長から所管事務のうち調査中の事件について、お手元に配付しました申し出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

    ここでお諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

〔異議なし多数〕

議長(萩原達雄君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

    以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

    これをもちまして、平成26年大衡村議会第2回定例会を閉会といたします。

    大変お疲れさまでした。

午後1時30分 閉 会